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あおなにしお

黒田ネコがいろいろ書きます。

大学デビューの際に気を付けたこと

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こんばんは黒田ネコです。あけましておめでとうございます。みなさん、年越しの瞬間はどのようにお過ごしでしたか?わたしの2017年は6年間追っかけをしていた芸能人の結婚報告で幕が開けました。神などいない。

 

今日は、闇の高校時代を送ったわたしが成り上がるためになにに気を付けたのかをお話しします。

あくまでも最底辺からなんとか人並みに辿りついた方法でしかありません。元がベトベトンみたいなものなのでピカチュウにはなれませんが、どうにかこうにかすればコラッタくらいにはなれます。高校時代から化粧をしていましたとかファッション雑誌を購読していますとかいうピカチュウガールのみなさんはこんな駄文を読まずにチアシードとかそういうやつを摂取していてください。

 

 

 

・髪

正直化粧よりなにより髪が一番大事だと思います。化粧が薄くても髪が綺麗だったら垢ぬけて見えるし、逆にすごく美人でも髪がパサパサしていたらだらしがないように見えませんか?トリートメントをこまめにするとか、自分に合ったシャンプーを探すとか、きちんと髪を乾かしてから寝るとか、髪をケアする方法は基本的なものから応用的なものまでいろいろあるので、そこらへんは出来る範囲で試してみてください。

髪型に関しては、ぱっつん前髪と姫カットは人を選ぶので、そこさえ避ければあとは人によると思います。と言いながらわたしは今黒髪おかっぱのぱっつん前髪です。就活のためであって中森明菜をリスペクトしているわけではありません。

パーマは維持が大変なので綺麗に保つ自信がないならやめておいた方がいいかもしれないです。色はそれぞれ似合う似合わないがありますし、一度美容師さんに相談してみるのが手っ取り早いです。美容室は知り合いの紹介で行くことをお勧めします。話がしやすいし、腕もある程度保証されますからね。


・化粧

化粧はわたしも偉そうに人に教えられる実力はありません。わたしがしている化粧が万人に似合うかというとそうでもないですし。

わたしが胸を張って言えるのは、「BAさんはすごい」ということだけです。化粧品売り場にカウンターっぽいところに綺麗なお姉さんがいますよね。あれがBAさんです。一度恥ずかしいのをぐっと我慢してBAさんに化粧の仕方を聞いてみてください。なにも百貨店の化粧品売り場じゃなくていいです。近所のドラッグストアにもBAさんはいます。わたしは化粧下地を買う際に最寄り駅の近くのツルハのBAさんにお世話になりました。「普段化粧をあまりしないので基礎から教えてほしい」と言えばかなりきちんと教えてもらえると思います。芸能人の化粧を真似したり雑誌を見ながら研究するより、よっぽど自分に似合うお化粧が見つかります。


・肌

髪と同じくらいお金をかけるべきところが肌です。わたしは化粧水と洗顔せっけんにだけは少しお金をかけるようにしています。

余談ですが、我が家にはじめて高画質テレビが導入された日、ミュージックステーションに出ていたaikoの肌を見て驚愕しました。あの人めちゃくちゃ肌が綺麗なんですよね。あれ以来aikoがすごく美人に見えます。

 

・ファッション
これも似合う似合わないがあるので一概には言えませんが、なにかの記事で「異性の好きなタイプを思い浮かべて、それに合わせるといい」みたいな話を読んだことがあります。

以前キャンプに行った話を書きましたが、キャンプに来ていたカップル二組は似た系統の服を着ていました。ジャケットが似合う男性とノースリーブのニットが似合う女性のカップルはバーでオシャレにワインを嗜んでそうな感じでしたし、パーカーが似合う男性とTシャツが似合う女性のカップルはライブハウスに通っていそうな感じで、二組ともとてもお似合いでした。というわけで、迷ったらとりあえず男性ブランドをいくつか検索して、好みだったブランドの系列のレディース服を着てみるとかがいい気がします。

コーディネートに困ったらとりあえずマネキン買いがお勧めです。わたしは上下の合わせ方に悩まずに済むセットアップやワンピースに頼りがちです。コーデスナップやWEARのようなコーディネートアプリも結構参考にしています。


・におい

昔知り合いの男性に「あそこにいる女ブスなのにすげえいいにおいがしてそそる。すれ違って嗅いでみろ」と言われたことがあります。うわなんだこいつ最低だなと思いましたが、なるほどいいにおいがするということは時に容姿のマイナス面も打ち消すんだな、とも思いました。

香水は好き嫌いがありますしハードルも高めなので、いいにおいのハンドクリームやボディクリーム、ヘアフレグランスなどを試してみるといいのではないでしょうか。ちなみにわたしはにおいが混ざるのが嫌なのでシャンプーもヘアワックスも香水も同じメーカーのものを使っています。SARAです。北川景子がコマーシャルしてたやつです。わたしはどっちかというと北川景子より北川博敏寄りですが、ほら、なんか、粘り強いプレースタイルだし。特になにもプレーしてないけど。


・会話術

そんなもんあるならわたしが知りたい。

以前大学の講義で、上手な会話は上手な相槌から生まれると学びました。相槌には、同意(「そうだね」「確かに!」)、促進(「それから?」「例えば?」)、整理(「つまり…ということだよね」)、共感(「わたしもそう思う」「大変だったね」)、驚き(「へえ、そうなんだ!」)の5種類があるそうです。このへんをうまく駆使して聞き役に徹するといいのかもしれないです。この項目に関してはもうわたしも頑張るからみんなも頑張れよとしか言えない。

 

・振る舞い

結局これがなにより大切です。

わたしは別に人に誇れるような生き方をしているつもりはありませんが、「箸の持ち方に気を付ける」「挨拶はきちんとする」「靴を脱いだら揃える」「どんな小さなことにもお礼を言う」「正しい時間間隔を持つ」この6点は守るようにしています。女性としてというより、人としてちゃんとしたいと思っています。これ当たり前なことに見えて意外と難しいんですよ。

それと、楽しいときや嬉しいときは素直に口にするようにしています。素直な女の子って可愛いと思うし、わたしは「楽しいね!」も「ありがとう!嬉しい!」もきちんと表現できる女の子でいたいです。その中でも一番表現するようにしているのが「美味しい!」です。わたしは食べることが好きなので、一緒に食事をしていて楽しい人が好きだし、相手にもそう思ってもらいたい。そして作った側の人にも「この人に食べてもらってよかったな」と思ってほしいんです。母の手料理にも「ごちそうさま、美味しかった!」と言うし、飲食店でも帰り際に「美味しかったです!」と言うようにしています。このあいだ、よく一緒にご飯を食べる人に、「食事中いっつも幸せって言ってるね」と言われました。明るい感情に関しては素直でいて損はないはずです。

 

・その他

本を読む。映画を見る。音楽を聴く。どれでもいいのでどれかを好きになってください。わたしはこの3つを感性と教養を育てる方法だと思っています。たいして教養のないわたしが言うのもなんですが。

わたしは闇の高校時代、やることもないのでひたすら本を読み続けたのですが、今になってあの時間は無駄ではなかったと感じています。

 

 

 

よく、「女の子のオシャレは男のためではない」なんて言いますよね。自分が好きだからやってるんだ、みたいな。

わたしは違います。堂々と言いますけど、人に褒められたくてオシャレをしています。

可愛いねって言われたい。いい子だって思われたい。だから容姿にも気を遣うし、内面にも気を配ります。女の子は褒められるとすぐに「そんなことないよ~」なんて言いますよね。わたしは褒められたら「まじで!!!!!?!?!よっしゃ!!!!!!!!」と思います。そんなことないよなんて思いません。自分のことを可愛いなんて思ってはいませんが、少しでもよく見せようと努力をしているからです。人に褒められるということはその努力が報われたということです。だから、よっしゃ!だし、よくやったな自分!です。

 

わたしは、基本的に自分に自信がありません。

自分の容姿が嫌いです。性格も嫌いです。今世で目いっぱい徳を積んで早く深キョンに生まれ変わりたいです。陰キャラを脱してキラキラした大学生活を送っているふりをしていますが、一度生まれた僻み根性はなかなかなくなりませんし、今どんなに楽しくても毎日死にたいと思っていたあの頃の自分が救われるわけではありません。

わたしは、自分に自信が、ありません。他人からの評価を通すことでしか自分の価値を見出せません。

だからこそ褒められたい。可愛いねって言われたい。いい子だって思われたい。なにもないところから自信を生み出すのは困難ですが、「人に褒められた」ということは自分に自信を持つ確かな根拠になります。

 

わたしが今人と比べてどのあたりの位置にいるかというと、最初にお話しした通り「人並み」でしかありません。容姿においても中身においても特に人より優れているということはありません。あくまでも、あの頃に比べてマシになった、という程度です。

けれど、例えば爪の色を褒められたり、髪型を褒められたり、服装を褒められたり、そんな、あの頃では考えられなかった経験を、今しています。頑張ってきてよかったなと思います。

 

 

正直美人が「美人になる方法」みたいな記事を書いてもいやいや元の出来が違うじゃないですかって感じだし、こっちはベトベトンからどうにかこうにか無理をしてコラッタになる方法を知りたいのに、ピチュウがピカチュウになる方法とか言われても、いやいやお前もともとピチュウじゃん…愛される未来が約束されてるじゃん…ってなるじゃないですか。なので今回の記事は元ベトベトン代表として頑張って書きました。自分のことをベトベトンだと思ってるみんな、ほんとはきっとメタモンだからね。なんにでもなれるから。なんかうまいこと言おうとして失敗しました。

 

それではおやすみなさい。今年も生き抜きましょう。